医師会病院

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2020.11.16 健康食の鉄人

甘酒大学芋風


 秋が旬のさつま芋には、食物繊維やビタミンCが豊富に含まれています。食物繊維はお腹の調子を整え、便通改善に効果的です。さつま芋に含まれるビタミンCはでんぷんに守られているため、じゃが芋と同様、加熱しても壊れにくいのが特徴です。ビタミンCは抗酸化作用や肌の調子を整える効果、風邪予防効果等があります。また、飲む点滴と言われる発酵食品である甘酒を砂糖の代わりに使用することで、善玉菌が腸内環境を改善し、免疫力アップ、美肌効果、生活習慣病予防効果も期待できます。寒くなるこれからの季節、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス等の感染症予防のために、ビタミンCの豊富な食品や発酵食品を取り入れて、免疫力を高めていきましょう。
食材提供:日清医療食品
 

材料(4人分)

さつま芋…………………240g(60g×4)
油…………………………12g(大さじ1)
甘酒………………………60g(大さじ4)

栄養成分(1人分)

エネルギー……………119kcal
炭水化物………………21.6g
たんぱく質……………1.0g
脂肪……………………3.1g
塩分……………………0g
食物繊維………………1.5g
ビタミンC……………17mg

 

作り方

下準備


1.さつま芋はよく洗い、乱切りにして水にさらし、あくをとります。その後、ざるにあげ、キッチンペーパーで水気を拭き取っておきます。
2.分量の甘酒を量っておきます。
 

調理


3.フライパンに油を入れ、①のさつま芋を入れ、全体に油を絡ませるように中火で加熱します。少し焼き色がついたら、蓋をして蒸し焼きにします。さつま芋の中心が箸でスッと刺さるくらいになったら、②の甘酒を入れます。
4.③の甘酒の水分を飛ばすように中火で加熱しながら、さつま芋全体に甘酒を絡ませていきます。
5.甘酒の水分がなくなって、さつま芋全体に絡んだら、お皿に盛り付けて完成です。
 ※お好みで黒いりごまを振るのもおすすめです。(写真は4人分)

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