「親父の背中」プログラム

若手医師のためのへき地医療研修プロジェクト「親父の背中」プログラムを日本医師会が後援!

 公益社団法人益田市医師会は、合同会社ゲネプロと共同で開業医による医師不足解消へき地医療研修プロジェクト「親父の背中」プログラムを立ち上げます。
 この研修プロジェクトは常勤医師不足に悩む益田地域医療センター医師会病院に2年間勤務しながら、益田市医師会員のベテラン開業医等を指導講師として、耳鼻咽喉科や整形外科、皮膚科、へき地医療など7つの診療科から参加者が学びたいプログラムを構成、「匠の技」を修得するものです。



 このプロジェクトは、救急医療・総合診療を専門とし、へき地医療の先進的な教育プログラムを展開する合同会社ゲネプロ代表の齋藤学医師との強力タッグで実現しました。
 この「親父の背中」プログラムの一端に触れることができるワークショップ、Rural GP Masterclass in益田市医師会の開催も決まり、9月23日、24日の両日で開催されるワークショップには、全国各地より約20名の医師が参加する予定となっています。

 

 

 また平成29年9月2日~3日にかけて大分市で開催された第27回全国医師会共同利用施設総会の会場では、若手医師のためのへき地医療研修プロジェクト「親父の背中」プログラムについて、日本医師会の横倉義武会長と面談の機会を頂きました。益田市医師会の神﨑裕士会長、松本祐二副会長、顧問の岩本正敬先生より概要を紹介し、横倉会長から力強い後押しの言葉を頂くことができました。9月20日には日本医師会にて記者発表が行われます。
 現在、常勤勤務医不足に悩む益田地域医療センター医師会病院ですが、全国初の試み「親父の背中」プログラムによって、益田を舞台にへき地医療を志す医師が数多く集結し、地域医療を守りながら熟練の技を継承し巣立っていく。そんな良好なサイクルが築けるものと期待しています。

「親父の背中プログラム」募集リンク先(合同会社ゲネプロ)
 http://genepro.org/blog/2017/07/11/post-2513/

九州医事新報2017年9月号「地域の医療ニーズに応えるために」
 http://k-ijishinpo.jp/article/2017/201709/003486.html

日本医師会 9月20日定例記者会見
 https://www.med.or.jp/nichiionline/article/005304.html