益田市在宅医療・介護連携支援センター

地域の在宅医療・介護連携のサポートをします

 病気になっても、
 住みなれた地域で
 自分らしい暮らしを続けたい

 

在宅医療・介護連携支援センターの概要 地域のみなさまへ 医療・介護関係者さまへ 医療・介護資源

 
 

在宅医療・介護連携支援センターの概要

 医療機関や介護関係者の連携を推進するためのコーディネート拠点として、「益田市在宅医療・介護連携支援センター」を益田地域医療センター医師会病院敷地内に開設しました。
 今後は、在宅医療と介護を結び付けるコーディネーターとして、地域の医療・介護サービス提供者の連携をサポートします。 

【在宅医療・介護連携支援センターの設立について】

 団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて、在宅で療養する高齢者の増加も見込まれています。高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、医療と介護を包括的に提供する体制作りが必要となります。
 そこで、益田市では医療機関や介護関係者の連携を推進するためのコーディネート拠点として、「益田市在宅医療・介護連携支援センター」を益田地域医療センター医師会病院敷地内に開設しました。
 当センターでは、医療機関や介護関係者の方の在宅療養に関する相談窓口の運営をはじめ、お住まいの地域の医療介護資源情報の提供、在宅医療・介護に関する各種講演会の開催等、在宅療養環境のサポートを行ってまいりますので、是非ご利用いただきますようよろしくお願い申し上げます。

【役割と機能】

◆ 在宅医療に関する専門相談窓口の設置
医療・介護等のサービス提供者からの在宅医療・介護に関する相談に対して、情報提供や支援・調整を行います。
◆ 退院調整への支援
医療・介護のサービス提供者からの要請に応じて、退院後の円滑な地域移行に向けた支援を行います。
 ※ 退院調整の実施主体は医療機関であることを前提に、その調整作業を支援します。
◆ 多職種・多機関間の連携推進のための研修
地域の医療・介護関係者の連携を促進するため、お互いの現状等を知り、顔の見える関係づくりを行うことを目的とした研修会を開催します。
◆ 市民向けの普及・啓発
一般市民を対象に、在宅医療・介護への理解を深めることを目的とした講演会等を開催します。

【支援・調整の流れ】

【相談例】

Q. A.
訪問診療してくれる医師を教えてほしい ご希望、病状等うかがった上で適切な訪問診療医をご案内します。
訪問看護の依頼先について相談したい 訪問看護の導入に関するアドバイスや事業所の案内を行います。
相談はどのような方法ですればよいですか? 専門スタッフ(看護師、社会福祉士)が常駐しています。お電話でご連絡いただくか、直接窓口にお越しいただいても結構です。
どのような方からの相談を受け付けるのですか? 在宅医療、介護に携わる関係者の方からの相談を受け付けます。相談内容によって、各機関と連携して対応いたします。
相談料や利用料はかかりますか? 相談対応含め、全て無料です。安心してなんでもご相談ください。また、相談以外にも連携に関するご意見やご提案など多くの声をいただき、連携の推進や地域づくりに反映させたいと考えています。お気軽にご意見をお寄せください。
在宅医療とは何ですか? 医療関係者が生活の場で行う医療のことを言います。医師が計画に基づいて診療に行く「訪問診療」、患者の求めに応じて診療に行く「往診」のほか、看護師、歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職なども訪れて、必要な医療を提供します。
訪問診療と往診とは何が違うのですか? 訪問診療とは、計画的な診療を行うことです。定期的に毎週○曜日の○時にと約束して医師が訪問し診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等を行うことを言います。往診とは突発的に体調不良になった時等に医師が訪問し診療することを言います。
在宅医療を受けるには、どうすればいいですか? まずは在宅主治医を選びます。主治医やケアマネジャー、地域包括支援センター、もしくは入院中であれば医療連携室でご相談ください。また、センターのホームページやマップからも情報を得ることができます。
在宅医療を受けながら通院することはできますか? もちろん可能です。日ごろの治療は在宅主治医で受けて、数ヶ月に1回、病院に通院して診察をしてもらうという方も少なくありません。この方法の利点は、専門性の高い疾患の場合に、病院の専門医の診断が受けられること、病状急変などの際に見てもらえることなどがあげられます。そのため、患者さんが安心するという心理的なメリットも大きいです。
通院が困難なので自宅に訪問してくれる歯科医師さんはいますか? 在宅歯科医療のお申し込みとご相談は、『歯科のホットライン 在宅歯科医療連携室TEL. 0852-27-8020(島根県歯科医師会事務局内)』ご相談ください。
介護保険はいつから加入するのですか? 介護保険は、高齢者の暮らしを社会全体で支えあう社会保険制度です。そこで、65歳以上の方(第1号被保険者)と40歳以上65歳未満の医療保険に加入している方(第2号被保険者)が加入します。詳しくは、益田市福祉環境部高齢者福祉課まで(0856-31-0682)お問い合わせください。
介護保険に加入するために手続きは必要ですか? 介護保険の被保険者の対象となるのは、40歳以上のすべての人ですが、介護保険に加入するために特別な手続きは必要ありません。40歳になったその日から、自動的に加入する仕組みとなっています。被保険者になるには手続きは不要ですが、サービスを利用するためには、要介護認定を受ける必要がありますので、お住いの地区の地域包括支援センター等でご相談ください。益田市福祉環境部高齢者福祉課まで(0856-31-0682)お問い合わせください。
介護サービスの種類や機能を教えて下さい 居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)や地域包括支援センターなどにお問い合わせください。また、市から配布されている「益田市高齢者福祉サービスガイド ちえぶくろ」にも記載されていますのでお読みください。

【開設場所】

 開設    平成29年4月1日
 所在地   〒699-3676 島根県益田市遠田町1917-2 益田地域医療センター医師会病院敷地内
 電話番号  0856-22-3611(代表)
 FAX番号 0856-22-3612(直通)
 相談日時  月〜金曜日 8時30分〜 17時15分(祝日、年末年始を除く)

【スタッフ紹介】

 看護師   竹内 節子
 社会福祉士 和田 知己
 事務    寺井 めぐみ


 
 

地域のみなさまへ

 日常生活の中で必要な医療や介護の知識をやさしく学んでいただくため、地域の老人クラブやサロン等へ講師を派遣し出前講座を開催いたします。お気軽にお申し込み下さい。

市民出前講座(あんきな座談会)とは

「住み慣れた地域でずっと暮らし続けるために、今やっておくべきことは?」「医療・介護のサービスってどんなものがあるの?」「在宅医療ってなに?」「在宅医療はどうすれば受けられるの?」「病気や認知症などで、自分で自分のことが決められなくなったときにために、今できることは?」・・・
そんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。
市民出前講座(あんきな座談会)は、「かかりつけ医」を持つことなど、安心な生活につながるヒントを盛り込んだお話を地域の集まり(老人クラブ・サロン・自治会等)で安気にのんびり語りあえる場です。

【対象】 *おおむね5名以上のグループ

益田市にお住まいの方
益田市に通勤、通学される方

【開始までの流れ】

1. お申込み
 開催希望日のおおむね1か月前までに、「益田市在宅医療・介護連携センター」にお申し込みいただきます。
2. 担当者より確認の連絡
 開催日時や内容など打ち合わせるため、申し込まれた方へ担当者が連絡いたします。
 開催日時は、原則平日(月~金)の9時以降のおおむね60分以内です。ご希望がございましたらご相談下さい。
3. 講師・担当者がお伺いします
 当日、ご指定の会場へ講師および、担当者がお伺いします。

【申し込み方法】

FAX・お電話でのお申し込み
別紙の『申込書』にご記入のうえFAXまたはお電話にて「益田市在宅医療・介護連携センター」にお申し込みください。お問い合わせに関しても同センターまでご連絡ください。

申込み先 〒699-3676 島根県益田市遠田町1917-2
益田地域医療センター医師会病院敷地内
益田市在宅医療・介護連携センター
電話番号 0856-22-3611(代表)
FAX番号 0856-22-3612(直通)

  参考資料:『あんきな座談会チラシ』『出前講座テーマ例』



医療・介護関係者さまへ

 在宅医療や介護に携わる医療・介護関係者の方を対象として在宅医療サービスに関する相談に応じるほか、関係会議等での情報提供、研修会・勉強会などを開催します。



医療・介護資源

地域の医療機関や介護サービス事業所などを紹介します。