「親父の背中」プログラム 2019年度勤務医募集

益田市医師会 医師不足解消へき地医療研修プロジェクトとは・・・。

~ベテラン開業医が若手医師の育て親になります~

  • 益田市医師会は合同会社ゲネプロ (齋藤学代表・医師)と共同で、へき地・離島での医療従事を目指す若手医師のための地方研修プロジェクト、「親父の背中」プログラムを立ち上げました。
  • 医師会員(開業医)が指導講師として匠の技を伝授する医師会として全国で初めての取り組みです。
  • このプログラムでは、常勤医が不足する益田地域医療センター医師会病院に2年間勤務しながら、ベテラン開業医の診療所で、耳鼻科や皮膚科、泌尿器科や整形外科など学びたい診療科を自由に選び、匠の技を修得していきます。
  • 「夢への挑戦」と「戻る場所がある安心感」の両立で、全国から継続した若手医師の確保を目指します。



平成30年4月1日付 2名の若手医師の採用決定!

①1年間の医師会病院勤務(選択研修付き)+3ヶ月の海外研修
②2年間の医師会病院勤務(選択研修付き)+6ヶ月の海外研修

AM 選択 内視鏡 外来 内視鏡 病棟
PM 病棟 病棟 病棟 病棟 選択
病棟 選択 病棟 病棟 選択

自由に選べる診療科
・整形外科 ・内視鏡
・耳鼻科  ・リハビリ
・皮膚科  ・在宅医療
・小児科  ・へき地診療所代診
・泌尿器科 ・その他

  • 地域医療に触れ、更にスキルアップを図ることが可能となっており、研修期間や診療科については、個々の希望に応じて柔軟に対応できるようになっています。
  • 会員医療機関以外にも、益田赤十字病院や島根大学、聖マリアンナ医科大学救急医学の藤谷茂樹教授(益田市出身)など、多くの医療機関、関係医師から研修協力をいただいています。
  • 益田地域医療センター医師会病院での勤務中においても、内科だけでなく、健診、外科、整形、婦人科、リハ科など、診療科の垣根なく、カンファレンスを行います。
  • 定期的なフォローアップ体制(週1回WEB会議システムにてゲネプロと関連病院を結び、業務・研修の振り返り、症例検討、語学研修などフォローアップ研修を行います)
  • ゲネプロ指導医(チーフメンター)によるクリニカルビジット(3ヶ月に1回、指導医が訪問し、診療の様子等を観察し、適切なアドバイスを行います。また、医療技術や日常生活などの相談を受け、必要に応じて病院側との調整に繋げます。)
  • 赴任期間終了後、希望によりオーストラリア、ネパールなど海外で行う海外地域医療研修にも参加できます

応募先

担当者:病院事務長 石川 洋紀
メール:h-isikawa@masumi.shimane.med.or.jp

 ※勤務開始日はご相談可能です。
 ※医師会病院に勤務する指導医も募集しています。お気軽にご相談下さい。

ワークショップRural GP MASTER CLASS @益田市医師会

  • このワークショップRural GP MASTER CLASSは、「親父の背中」プログラムの一端に触れる体験プログラムとして企画され、平成29年9月23日~24日に当医師会において、益田市医師会と合同会社ゲネプロの共同で開催されました。
  • 全国各地から若手医師16名が参加。
  • 「親父の背中」プログラムで指導を担う益田市医師会の6名の会員医師が指導講師となり、整形外科や皮膚科、耳鼻科など手技の実践や診療のコツなど「匠の技」の伝承を体験していただきました。
  • 今年度以降も長期的な医師の循環を維持するため、ワークショップRural GP MASTER CLASSを定期的に開催し、地域医療に興味を持つ若手医師のすそ野を広げていく予定です。
井上貴雄医師(あすかクリニック)による小外科実習 神﨑裕士会長(神﨑耳鼻咽喉科医院)による耳鼻科実習
大畑力医師(大畑医院)による皮膚科実習 中村文春医師(中村医院)ほかによる
「へき地診療所と1200人の集落」ディスカッション
松本祐二副会長(松本医院)による
「ポリオ根絶への道」講演会
参加者全員で記念撮影

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